占いが出来るってなあに???
2月末から毎日、出来るだけ占いをネタに
ブログの記事をアップしてきました。
もう少し、為になる記事とか書けばいいのだろうけど
少しでも占いを齧っているものとしての
小さな疑問や占いに対する気持ちを書いてきました。
時事ネタも占ってみたり。
時事ネタは自己満足が多いけど。
で、時々思うのが
「占いが出来る」って何だろうと。
たまに「占いが出来るなんて凄いですよ( ´ ▽ ` )」
なんて言われることがある。
でもね、卜占系のはそんなにハードル高くない。
昔からある草履を投げて天気予報を占ったのも
卜占みたいなもの。
占いを続けるのはそこに「好き」という気持ちが
少なからずもあるから出来るということもある。
「占いが出来るなんて凄いですよ」って言われると
否定してしまいたくなる。
何が凄いの??って。
何も凄くない。
会社の事務とかには必要のないスキルだし。
って思っちゃうんですよ。
下手したら勘違い野郎になってしまうような分類です。
詐欺扱いされるカテゴリーです。
私は占いが好きだから、占いが悪者のように扱われると
悲しいし悔しい。
自分の知らないことを知っている人は確かに凄いと思う。
でも、その人にとっては普通のことでしかないのかもしれない。
凄いねって言われることで自己肯定感が高まるだろうけど。
なんかね、何とも言えない気持ちが湧いてくるんですよね・・。