自分のつぶやきですが。。
占いの上達法はさ、練習も沢山するのも当たり前だけど、いろんな本とか場所とか考えとか経験とかも重要だよね。物を知らないとカードからのメッセージは受け取りづらく感じるかも。私がカードから上手く読めないときはきっと経験が足りないんだろうな。
— 月斗 優さん (@tsukito_yu) 11月 19, 2012
タロットが一番「神秘性」が高いんだろうな。。と思うんですが
カードの象徴を読み取るには経験がないと
当てはめることが出来ず、上手くリーディングするのは難しいだろうなと。。。
本当に何も知らず「当てる」のは逆にないと思っていいのかなって。
透視とかもそうで、相手の人が知っているけど自分が知らなかったら
「これこれこんな感じの・・・」って説明になって
相手が「あ、☆☆のことかなぁ?」と答えると
自分が「それってなあに?」と質問して
相手がそのものを説明してくれる。
で、それがいま、見えているものと合致したら
「そうそう、それそれ( ・∀・)」となる。
これが「コールドリーディング」と思われてもしょうがない。
相手と自分との認識が一致しないのなら
「確認」していかないとね。。。
逆に言えばいろんなことを知っていれば
「当たる」確率は高くなるということかなとも思っている私です^^;
いろんなことを知る。。。
私はこれをタロットの歴史を学ぶことでもないし
カバラや魔術を覚えることでもないと思っています。
(全く知らないよりは、少しは知っていた方がいいかなとは思うけど)
いろんなことを知るというのは
自分の周りの世界、空間。
自分中心ではない、自分を俯瞰して周りの世界と空間を見る・知る。
なかなか難しいですけどね^^;
多分、そういう落ち着いたというか冷静な姿勢が大事かなって
思うんです^^;