物事ってどうしても一面だけで判断してしまいがちなところがある。
物事って平面で起きていることじゃないから
多方面から見て物事をじっくり見据えて
自分なりの考えを構築したらいいのにって思う。
下手したら、平面さえもみないで
これが正義だと言わんばかりに主張したり。。。
物事に限らず、「人」も「環境」も
たった一つの切っ掛けで変わるけど
そこまでに至る「経過」という時間の流れがある。
自分の目で見てる人は自信をもって意見をいえるとは思う。
でもそれは「見せられているもの」ではないか?という
疑問を持って、精査してみたらもっと深く読み取れるような気もする。
【決めつけ】はあまりしないように気を付けてるけど
それでもやってしまいます^^;
多面性を見る・知ることで相互理解ってやつも深まるんじゃないかなって
思うんですけどね。