クロウリーディビネイション。
日本語版のトートの書には
このようなスプレッド名はついてないのですが。。。
- 作者: アレイスタークロウリー,Aleister Crowley,榊原宗秀
- 出版社/メーカー: 国書刊行会
- 発売日: 2004/09
- メディア: 単行本
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この本によると黄金の夜明け団(ゴールデンドーン)の教義書にあったものを
クロウリーが簡易化したらしいということが記述されてます。
まぁ、知っている人は知っているスプレッドです。
何度か名前だけはこのブログでも出していますけど。
なんで、私が「当たる」ことにこだわるかというと
このスプレッドが理想だから。
依頼者の悩みを依頼者から聞く前にタロットに尋ねて
当たってたらそのまま続けてるし、
見当違いだったら、占うのは中止する。
悩みを当てるといっても、4つの項目設定というかカテゴリがあって
4つのパイル(山)を並べるんですが
(この並べ方に法則有)
その中のカテゴリに、依頼者の悩みが一致したら先に進めるというもの。
これぞ、占い師じゃね??なんて思ってるんですよ^^;
でも、まだ使ったことない^^;
似たようなことはしてみたことはある。。。一回だけ。
いや、一回しか依頼なかったというべきか。。。
これ、自分の物にしたいけど、練習方法どうしようかなと
いまだに悩み中。
対面で力尽ける環境でもないし。。
やっぱりネットでしか方法はないか・・・・。
ネットでも募集はしてみて、、、。
これ時事ネタにも流用出来ないかなぁ。。。。