苦しくったって。

タロットがあれば平気なの。。

って某昔のアニソンにかぶせますが・・・。

先ほどの記事にタロットを覚えるのに

【当たった時の興奮にやられちゃう。。云々】

っていうのは覚える（覚えたい）切っ掛けとしてね。。

あの興奮を知ってしまったら、もう、抜け出せないかも(´ー｀)

最初は本見ながらでもいいのさ。

（その時に最初の当たった興奮っていうのはあるだろうし）

こなれてきたら本から離れる。

そのあとが伸び悩み。

この意味でよかったんだっけ？？っていう不安がよぎります・・・。

それを依頼者に確認しながら進めていくと

ホットリーディングだコールドリーディングだとなりますが

最初の頃はそんなものだと思う。

普段から小さいことをタロットで引いていくのも修行？のうち。

タロットと仲良くなるというのは

沢山タロットと触れてイメージの引き出しを増やしていくから。

その時、場に出たカードの流れから

イメージが浮かんでくる（と思うんですけど）

タロットが語り掛けてくる。。

っていうのは実体験はありません。（霊感ないからか）

でも、これしかないという妙な確信が生まれて

解釈（リーディング）することがあります。

それが「語り掛けてくる」ということなら「あります」ですけどね。

本当に「語り掛けて」くるのかどうかは解りません。

実体験ないわけだし・・・。

でもだからって全否定したくないし、でも全肯定するのもなぁ。。と

思う私・・・。

だから不思議系は宙ぶらりんな位置でいたい・・・。