世の中便利になったものだ。
巷にはいろんなタロット解説書が出版されている。ライダー版の解説書もいろいろあるけど、内容はどれも同じかというとそうでもない。
そこは多少の占者である著者の方の「オリジナル」が入るから。
初めてタロット触る人はやはり、 最初はセオリー通りに初心者向けの書籍から。
- 作者: レイチェル・ポラック,鏡リュウジ,現代タロット研究会
- 出版社/メーカー: 朝日新聞出版
- 発売日: 2012/12/07
- メディア: 単行本
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最初から78枚フルセットでもいいし、大アルカナ22枚から始めてもいいし。
少し慣れたら、応用編でもう少し詳しい解説書がほしくなる。
ラーニング・ザ・タロット―タロット・マスターになるための18のレッスン
- 作者: ジョアン・バニング,伊泉龍一
- 出版社/メーカー: 駒草出版
- 発売日: 2007/08/07
- メディア: 単行本
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- 作者: マルシア・マシーノ,栄チャンドラー
- 出版社/メーカー: 魔女の家BOOKS
- 発売日: 1996/10
- メディア: 単行本
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今じゃ、kindleでも解説書はある。
分厚い本と睨めっこすることもない。
なんて便利な世の中に( ゚Д゚)
初級タロット講座: 動画とテキストで学ぶタロット講座 (エミ・オフィス)
- 作者: 鈴木枝美
- 出版社/メーカー: ディーピック・バブリッシング
- 発売日: 2015/01/30
- メディア: Kindle版
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占い師さんがkindleで出版してたり・・・。
タロットの会へようこそ?タロットの瞑想やタロット制作のお話?
- 作者: mamanmiyuki
- 出版社/メーカー: BCCKS Distribution
- 発売日: 2016/10/06
- メディア: Kindle版
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こんなにあると迷うよね。
迷うほど読み込んでタロットを繰り出して、
そして「自分流」が生まれるから、無駄なことはきっとない。
知らなければ「無駄かどうか」もわからないからね。