真実は一つとはいうけれど、第三者から見た「真実」なんて当事者から見たら「真実ではない」こともあるし
— 月斗 優 (@tsukito_yu) 2016年6月14日
当事者はその「真実を認めない」ものだし。
客観的に物事を見ようと考えても、感情高まると主観でしか考えらえなかったりする。
— 月斗 優 (@tsukito_yu) 2016年6月14日
「感情」や「思考」が絡み合うものに「真実」はあっても「真実」と認められることは稀である。
— 月斗 優 (@tsukito_yu) 2016年6月14日
本当の「真実」は物質的、環境的視野から多少なり読み取るもの。
確実な「真実」とするには「信頼・信用」が不可欠。
これが粗末に扱われると「裏切り」となる。
つらつらと思い浮かんだ思考をツイッターに。
備忘録として、ブログにアップ。
最近頭働かせてないからなぁ。。。