@dshocker たぶん、額面通りの意味で読もうとするからだと思うんですよね。
(書籍に書いてある意味だけでつなげようとするから無理が出てくる)
場に出てるカードの絡みで読む(コンビネーションリーディング)が状況別で知りたいってことだと思うんですけど。。。
— 月斗 優 (@tsukito_yu) January 11, 2015
@dshocker 結構リーディングって生ものだったりするから、テキストにしにくいイメージあります。私。
いや、生ものって私が思ってるだけか・・・???
だから、世の「タロット講座」って何を教えてるのかなとは思いますね。。。
— 月斗 優 (@tsukito_yu) January 11, 2015
自分のツィートですけど。
ホント、リーディングって「生もの」ですよ。
これに賛同してくれる方多数だと思いますが。。。
人生の経験からカードの閃きが来たり
ただ何となく湧いたイメージだったり。
同じカードが並んでもその場その場でリーディングは
変わることがあります。
言い方変えただけで根っこは同じかもしれないけど。
だから、タロットを読むようになるにはっていうのは
こなした数が物を言うと思います。
こなした数はすべて糧となります。
人生、無駄なことは何一つない。
逆に不足するぐらいだと思う。
3カ月で占い師にっていうのは
ホント、占い師の入り口ドアの前にやっと立てる程度の知識を
学ばせてくれるだけ(だと思ってる)
本当に扉を開けていくのは、そこからの経験値・知識だと思う。
どんどん周りの人捕まえて、占わせてもらっちゃおう。
そっちのが断然、近道だよ。
本当の「占い師」になるなら。