占い師は常に客観的であるべき。
主観的に占断していてはもう「占い」じゃないんじゃないかと・・・。
主観的に占断していたら、クライアントとの温暖さが生じるだろうし
主観の押しつけにもなり兼ねない。
だから、常に「客観的」な立場で占断していきたいと思っています。
だから、自分は「当たる占い師」なんて言わない。
それは占いを受けたクライアントが判断することで
占者が判断することじゃない。
「当たってる」といわれたら「そうでしょ?(^。^)y-.。o○」じゃなくて
「そう?当たってた?ありがとう^^」でいいんじゃないかなって
思います。
「当たってないです」って言われたら「そんなはずはない!」と憤るのではなく
「そうですか、残念です。」でいいんじゃないかなって
思います。
常に客観的に。