タロットカードもいろいろあります。
系統としては大まかに3つに分かれます。
いろんな人が書かれているから
まぁ、当たり前の常識のうちかなぁとは思いますが。
一番たくさんの人に知られているのは
ライダー版と言われる「黄色い箱」のカード。
- 出版社/メーカー: United States Games Systems
- 発売日: 1989/02
- メディア: カード
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小アルカナが絵柄で書かれているので
イメージが湧きやすくリーディングしやすいという噂です。
(私もオリジナルライダー・ユニバーサルライダーを持っているのに
他人事みたいな感想だな( 一一))
マルセイユ版と言われるカード
「カモワン」と呼ばれるデッキもありますが
色の使い方の違いだけで絵は同じ。。。。はず。。
(手元にないので確証を得られず)
- 出版社/メーカー: U.S. GAMES SYSTEMS, INC./U.S.A
- メディア: おもちゃ&ホビー
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小アルカナは数札なので数秘術の知識あると絡めてのリーディングに
するといいのかな?(いいんだったかな?)
解説書付きのカモワンタロットを以前買いましたが
解説書だけが残っている状態。
「カモワン独自?」と言われている 視線読み っていうのを
身につけてみたかったから^^;
絵柄は好みじゃなかったなぁ・・
次はトートタロット。
- 作者: Aleister Crowley
- 出版社/メーカー: United States Games Systems
- 発売日: 2005/12/31
- メディア: カード
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オリジナルは大判と言うことでだいぶデカいです。
縦14㎝はあります。
これはシャッフルするにはローリングシャッフルしか出来ないでしょうね。
ですが、リフレシャッフルとヒンズーシャッフル(トランプする時のシャッフル)が
出来るサイズのもちゃんとあります。
スモール判があります。(Amazonのリンク載せたやつです)
大体、11×7なのでオリジナル判より一回り小さい感じかな。
あ、私がローリング苦手でヒンズーとリフレしかしないから
このサイズを重宝しているだけというだけですが・・・。
絵柄をじっくり見るには「大判(オリジナル判)」をお勧めします。
結構細かい図柄があったりするので。。。
私も大判は1デッキだけは持ってる。。。。